メールレディは確定申告が必要なのか

メールレディの確定申告

年齢にかかわらず働きはじめたら確定申告を行なう必要がありますよね。
これはメールレディでも同じです。
メールレディで働いている女性の中には、「副業だから確定申告しなくてもいいや」と勘違いしている人もたくさんいます。
実はこれ、大きな間違い。
メールレディも他のお仕事と同じで、きちんと確定申告する必要があるケースもあります。

〇メールレディは「給料」ではない?

まずメールレディは、サイト運営会社からお金を貰っていますよね。実はメールレディの収入は、お給料とは呼べません。
給料とは、会社との雇用契約に基づいて支払いを受けるものなのです。しかしメールレディのお仕事は、雇用契約ではなく外部業者との契約という形がほとんど。
もしあなたが所属しているサイトの支払い方法が、外部業者への支払いになっているのであれば雑所得または事業所得という区分になるのです。
そのため確定申告する際には、給与所得に記入しないように注意してください。

〇20万円以下なら申告しなくていいはウソ?

メールレディとして働く際に聞く、20万円以下なら申告しなくてもいいという文言を聞いた経験があるかと思います。
実はこれ、厳密に仕組みを分かっていないと20万円以下でも申告する必要があります。

・確定申告が必要なフリーランスや個人事業主
・年末調整をしていない人
・住民税には適応されないため、住民税の申告は別途必要

一般的なOLと違って、会社からの年末調整を受けられない人は20万円以下でも申告が必要なので要注意です。

〇某芸能人みたいにならないで!

近年テレビで某芸能人が脱税でニュースになっていますよね。
脱税とはつまり、1年に1回の確定申告をきちんとしていない状態のことを指します。
無申告状態ですね。
「もう何年も前のことなのにいきなり通知がきた」となっている人もいますが、実はこれ税務署が故意に無申告の人を泳がせている可能性が非常に高いのです。
すでに気付いているけど、泳がせた方がかなり高い利息をかけられるので多くとろうという魂胆なのです。
無申告年度から7年後までは税務署から通知が来ないといわれているため、人によっては「なんだバレてないじゃん」と勘違いする人も。
実際にはすでにバレているので、フリーランスや個人事業主の方でメールレディをしている方は稼いだ金額に関わらずかならず確定申告するようにしましょう。

無申告状態が続き、いきなり税務署から高額請求がきて「払えない!」といっても税務署は待ってくれません。
最悪の場合全財産を差し押さえ案件となってしまいます。